男性を攻略したリアル体験談

35歳女性が年下の「彼女あり男性」を攻略した胃袋作戦

これは、私が35歳の時の話です。
彼女がいる年下男性への攻略につながった、同僚女性からのアドバイスをもとにしたことになります。

当時の転職先に、いつの間にか話が合うようになって、気になり始めた2歳年下の男性の同僚がいました。
私と同僚は、同じ組織にありながらも、私は事務局で、彼は技術スタッフでした。
同期入社だったことから、お互いに本社との手続上のことでわからないことがあると、私が確認して彼に伝えることが度々ありました。
業務上、私が連絡の申し送りをするために彼の部署へ行くこともありました。

それから1年たった辺りから、私と彼は、お互いに好きなアニメなどから話が盛り上がるようになり、仕事以外の話もするようになっていきました。
彼も、出張先でのお土産を買ってきてくれるようになり、私に対して好意的な様子を見せてくれました。
そのため、私は次第に彼を意識するようになり、一緒にいると楽しいと思えてきたのですが、なんと彼にはお付き合いしている彼女がいたのです。
それは、彼自身の口からきいたことなので、大変ショックでした。

しかし、なかなか彼のような男性に出会えなかった私は、親しかった事務局の同僚女性に相談に乗ってもらいました。
その女性が言うには「男心は胃袋でつかむべし」ということでした。
「なるほど」と思った私は、さっそく実行に移すことにしました。
確かに、彼は遅くまでの仕事が多く、個別の作業ルームにこもっている日々を送っているため、食事もままならない様子だったのです。

幸いなことに、私は料理が得意でした。
9月ごろ、まだ若干暑さが残りながらも涼しさを感じる時期、私はポテトサラダを作りました。
そして、彼への差し入れへということで、彼の個別の作業ルームへ仕事が終わってから持っていきました。
あまり彼が気を遣わなくていいように、スーパーやコンビニで買ってくるときのような「わりばし」と「小分けパック」を使ったのです。
この作戦は大成功でした。
食べてくれた彼は、「外食した時に食べるようなおいしさだった」と絶賛してくれたのです。

その後、バレンタインにも手作りのクッキーをプレゼントしました。
その時はまだ、彼は彼女と切れていなかったのですが、「気まずいなぁ」と言いつつももらってくれました。
胃袋作戦は徐々に功を奏していったらしく、ついに彼は彼女とお別れして、私とドライブデートしてくれるようになりました。

彼女がいる男性を攻略するには、やはり「胃袋をつかむ」という作戦は効果的なようです。
料理というと、やはり女性の家庭的な一面を大きく持っています。
料理が得意な人はもちろん、そうでない人でも、簡単なレシピであれば、差し入れとして作るには十分です。
むしろ、その方が相手に気を使わせすぎずにアタックすることができます。

あくまでもさりげない気遣いを装ったアタックで、恋愛成就させましょう。