男性を攻略したリアル体験談

忘年会の宴がキッカケで同社の男性と恋愛気分に、 当時29歳 女性

実は現在の私は29歳も過ぎて間もなく30路(みそじ)の年に達しますが、今でも事実上の未婚OLの女性です。 こんな私が過去に素敵な男性と恋愛経験した時の思い出話になりますが、チョットばかり想いにふけりながら記載したいとお思います。

ある年の忘年会のときのことですが宴もたけなわになってきて、偶々(たまたま)、私の直ぐ横にいた男性が、4、5番手に指名されて唄いだしたんです。 これが演歌風で実にに上手なんですね、唄い終わって大拍手を送り、その男性を褒め称えました。

この男性は他の職場の担当部署に居て、お顔はご存知だったのですが無論、名前などは全く知らなかったのです。 彼はスマートなスーツを着こなして、身長が180ほどの長身で若い女性が注目するほどのナカナカのイケメンだったのです。

そして今度は、唄い終わった彼が隣の私に向かって、「おひとつ、如何・・?」と、男性に言われて無理に引っ込む訳にもいかず、恥ずかしながら私の好きな竹内マリアの一曲を歌ったのです。 私自身、歌に関してはソコソコであったのでしょう、今度は彼の方から大きな拍手を戴いたのです。 実はこの頃からスッカリ私と彼とは意気投合しては世間話をしながら二次会の約束までしてしまったのです。

彼は30代前後の年齢でもあるようで、つまり女性のもてる方法、或いは女性を口説く方法をよくご存知なようで、此の様な男性には女性は言いなりになってしまう典型かもしれません。 其の彼は十分に其の事を心得ているようなのですね。

二次会のスナックでは彼はチョット粋がってブランデーを、そして私ははカクテルを飲みながら、彼と共に2、3曲歌った後、引き上げることにしました。 直ぐ横が洒落た公園でしたので彼は、「酔い冷ましに、一寸ブラツキましょうか」といって、公園沿いを歩いていこうとするが、「私、ちょっと酔ったみたい」と、何だか甘えるような口調で言うと、突然、彼が私の手を握り、お酒で急に酔いが回ってきたのでしょうか、「チョット、休んでいきましょう」と、公園のベンチへ案内されたのです。

そばから観ると二人はすっかり恋人の様で、私も身をすっかり彼に身を預けて肩を寄せてゆきます。 彼は優しく「大丈夫ですか・・?」といいながら、自然の成り行きと仕草で、私の肩を抱き、軽くキスしました。 一瞬、私の身体が硬くなったようだが、「いいのかい」、と彼が伺うと、私も「ふふ、いいですわよ」と、今度は私のほうから彼の唇に被さっていったのです。